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古代エジプト動物誌

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【商品概要】 酒井 傳六(著/文)河合 望(解説) 発行:講談社 文庫判 312ページ 定価 1,310円+税 【内容紹介】 「あの世の闇」すら光り照らす猫の眼を敬い、蛇の脱皮する姿に「復活」を想起し、糞玉を押す黄金虫に太陽を運ぶ神を想う……。ナイルの恵みで農業国として繁栄したエジプト中王国ー新王国時代。時に神と崇め、時に恐れ敵対した動物たちとエジプト人との関係や、動物ミイラの作り方、当時の社会や宗教観まで活写した、異色歴史書! 内容一部紹介 ◎古代エジプト人と猫の暮らし◎ *夢に大きな猫が出たら吉兆。大豊作になる。 *猫女神バステトは出産の神。新婚夫婦は欲しい子供の数だけ、護符に猫の絵を描く。 *火事になったら火を消すよりも猫を助けよ。 *飼い猫が死んだら家族全員、眉を剃って喪に服す…等 本書は『古代エジプト動物記』(文藝春秋 1984年刊)を改題したものです。 現在では差別的とされる表現が含まれていますが、本書が執筆された時代環境を考え、また著者が故人であることから、そのままにしてあります。差別の助長を意図するものではありません。 【目次】 序 文  第一章 猫 世界最古の家猫図/オシリス神話/女神バステト/猫の聖地ベニ・ハッサン/パケト信仰/猫のミイラと棺/闇を退治する目/ネフルよ、ネフルよ/ブバスチスの「猫王」/バステトの祭り/猫の墓/エジプト人の愛猫心 第二章 犬 アヌビス信仰/西方の者/絵画と彫像/『二人の兄弟の物語』/エジプト犬のミイラ 第三章 蛇 二つのエジプト/『難破船水夫の物語』/悪蛇アポピス/翼ある蛇 第四章 ライオン 大スフィンクス/王たちとライオン/ライオン狩り 第五章 黄金虫 スカラベと太陽神/『死者の書』の図像/記念スカラベと印章スカラベ/護符スカラベ 第六章 鰐 ナイルの暴れん坊/ソベク神殿/オシリスを救う神 第七章 ハゲワシ 白い女神ネクベト/王冠飾りと棺の飾り/ハヤブサとトキ 第八章 牛 雄牛の神/雌牛の神 第九章 驢馬、馬、駱駝 砂漠と不毛の神/夷狄のもたらしたもの/洗浄の主役/奉仕のみの動物 古代エジプト略年表  学術文庫版解説・・・・・・・ 河合 望(金沢大学古代文明・文化資源学研究所所長 金沢大学新学術創成研究機構教) 【著者プロフィール】 酒井 傳六 (サカイ デンロク) (著/文) さかい でんろく 1921 -1991年。東京外国語学校仏語部卒業。朝日新聞社特派員としてエジプトに滞在後、古代エジプトの研究・訳業著述に従事。著書に『文明とタブー』『スエズ運河』『エジプト学夜話』『古代女王ものがたり』『魅惑の古代』、訳書にJ・P・ローエル『ピラミッド学入門』、T・G・H・ジェイムズ『エジプト考古学』、ヴェロニカ・イオンズ『エジプト神話』など多数。 河合 望 (カワイ ノゾム) (解説) 金沢大学古代文明・文化資源学研究所所長 金沢大学新学術創成研究機構教授 【元ツイート】 https://x.com/CatsMeowBooks/status/1781473987094335802

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