{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/4

【限定ペーパー付き】それはわたしが外国人だから? 日本の入管で起こっていること

1,980円

送料についてはこちら

※安田菜津紀さんと金井真紀さんによる寄稿ペーパーをお付けします。 【商品概要】 安田菜津紀(著/文)金井真紀(著/文 | イラスト) 発行:ヘウレーカ 四六判 縦188mm 横130mm 厚さ12mm 184ページ 並製 価格 1,800円+税 【内容紹介】 難民、紛争などの取材・発信を続けるフォトジャーナリスト安田菜津紀が、日本の入管政策に翻弄されてきた、外国にルーツのある4人を取材。一人ひとりの生きた道のりをたどることで、彼らがどんな困難に直面してきたかを、子どもにも伝わるよう平易なことばでまとめました(漢字にはすべてルビをつけました)。あちらこちらで「多様性の尊重」がいわれているのに、そこから排除される人たちがいるのはなぜだろう。共に生きるってなんだろう。そんな対話のきっかけになることを願って――。文筆家でイラストレーターの金井真紀によるカラーイラスト多数。入管法や難民の人たちをもっと知るためのQ&Aや、金井による「難民・移民フェス」についてのエッセイも収載。私たちに何ができるのかを考えます。 【目次】 はじめに  01 在留資格がないと、公園のなかの川がわたれない?  リアナさんのお話 3つのことばがとびかう家族/いなくなってしまったお父さん/とつぜんはじまった「自由に移動ができない」くらし/「働いてはダメ」で苦しくなった生活/「とにかく帰れ」という法律になってしまう?/リアナさんの夢と、その3つの理由/ついに変わってしまった法律 02「日本の子どもたちに英語を教えたい」と夢見ていたのに  ウィシュマさんのお話 のびのびと育った三姉妹/日本の子どもたちに英語を教えてみたい/とぎれてしまった家族への連絡/スリランカに帰れず、つづいた収容/ようやく見つけた、外に出る希望/点滴もされず、入院もできず……/とつぜんの知らせと母の悲しみ/悲しい再会/真相を知りたい家族の前に立ちはだかるもの 03 命の危険からのがれてきたのに  アハメットさんのお話 自然にかこまれた農村のくらし/禁止されていた民族のことば/こっそり祝ったクルドの正月/安全な場所をもとめて、日本へ/どうして日本は自分たちを守ってくれないの?/ふたたび、ひきさかれた家族/ニュージーランドでむかえた新しい生活 04 外国人の「管理」「監視」はいつからはじまったの?  石日分さんのお話 多様な人びとがくらす桜本のハルモニたち/「キムチくさい」と言われつづけた子ども時代/母のふるさとに帰ろうとしたものの……/一方的に「日本人」「外国人」にされた在日コリアンたち 05 新しい法律のなにが問題? ほんとうに必要なしくみとは?  入管法のお話 06 いっしょに遊ぼう、ほしい未来をつくろう  難民・移民フェスのお話   おわりに   謝辞 もっと知りたいQ&A Q1 入管ってなんですか?  Q2 入管施設への収容や、送還ってどういうこと?  Q3 仮放免って、どうやって決められるの?  Q4 在留資格のない子どもは日本にどれくらいいる?学校には行っている?  Q5 日本にくらす、在留資格のない子どもたちはどうなるの?  Q6 学校にかよわなくなると、在留資格がなくなってしまうの?  Q7 学校にかよえなくても、仕事はできるのでは?  Q8 ウィシュマさんはどうして収容されつづけたの?  Q9 具合がわるいのに、どうしてすぐに病院に行かせてくれないの?  Q10 日本が好きな人だったのに……  Q11 入管ではどれくらいの人がなくなっているの?  Q12 在留資格がないのは「わるいこと」なのでは?  Q13 ほかの国でも長いあいだ収容されてしまうの?  Q14 日本にはどれくらいのクルド人の人たちが住んでいるの?  Q15 世界ではどれくらいの人がふるさとをおわれているの?  Q16 移民ということばもよくききますが、難民とどうちがうの?  Q17 日本はどれくらい難民を受け入れているの?  Q18 なぜ日本は難民に認定される人がすくないの?  Q19 飛行機で逃げるにはお金がかかるね。お金をもっていても難民なの?  Q20 避難してきた人たちは、日本でどんなことに困っているの?  Q21 仕事をしたいから難民申請している人もいるの?  Q22 どうして日本はクルド人を難民として受け入れないの?  Q23 日本で難民としてみとめられないなら、ほかの国に行けばいいのでは? Q24 難民の受け入れって負担なの?  Q25 外国人がふえると犯罪がふえるってネットで見たけど、ほんと?  Q26 「外国人は危ない」っていう偏見が広がると、どんなことが起きるの? Q27 日本でのくらしがたいへんなら、帰国すればいいのでは?  【著者プロフィール】 安田菜津紀 (ヤスダナツキ) (著/文) 1987年神奈川県生まれ。フォトジャーナリスト。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『国籍と遺書、兄への手紙―ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)他。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。 金井真紀 (カナイマキ) (著/文 | イラスト) 1974年千葉県生まれ。文筆家・イラストレーター。「多様性をおもしろがる」を任務とする。著書に『はたらく動物と』(ころから)、『パリのすてきなおじさん』(柏書房)、『虫ぎらいはなおるかな?』(理論社)、『世界はフムフムで満ちている』(ちくま文庫)、『日本に住んでる世界のひと』(大和書房)、『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行』(岩波書店)など。難民・移民フェス実行委員。 【元ツイート】 https://x.com/CatsMeowBooks/status/1780398232562180282

セール中のアイテム