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第1巻
¥1,540
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第2巻
¥1,540
残り1点
【商品概要】
ねこまき(ミューズワーク)(著/文)
発行:日刊現代
四六判 162~164ページ
定価 1,400円+税
【第1巻内容紹介】
ある町の小さな動物病院を舞台に、動物と人との暖かな触れ合いを描いた漫画。
この「春山動物病院」では、“院長”と呼ばれて振り向くのは10年前にやってきた猫のハルちゃんと獣医の春山先生。ここを訪れるのは、病気になった動物、ケガをした動物、予防接種に訪れる動物、捨てられた動物たち。さまざまな動物たちと飼い主、「2人(?)の院長」とそこで働くスタッフが織りなす愛と笑いのドラマ。
絶版となった単行本『しっぽのお医者さん』(朝日新聞出版刊)の中から5ページ作品25編を抜粋、さらに本刊行のために新たに描き下ろした15ページの作品2編を加えたファン待望の新版。
【第2巻内容紹介】
2024年1月に刊行された『新版 しっぽの医者さん1』の読者待望の続編。
ある町の小さな動物病院を舞台に、さまざまな動物たちと多くの人々との暖かな触れ合いを描いた漫画。
舞台となる「春山動物病院」では、“院長”はなぜか1匹と1人。10年前に突然やってきた「ねこのハルちゃん」と「獣医の春山直樹先生」。院内に響く「院長!」の声にはそんな2人(?)が振り向きます。元気をなくした動物、病気になった動物、ケガをした動物、予防接種に訪れる動物、保護された動物たち。さまざまな動物たちと飼い主、2人(?)の院長とそこで働くスタッフが織りなす愛と笑いのドラマ。絶版となった単行本『しっぽのお医者さん』(朝日新聞出版刊)の中から5ページ作品10編を抜粋。さらに『週刊朝日』連載も単行本未収録作品10編、ウェブメディア『コクハク』掲載(現在も連載中)の5編をはじめ、本刊行のために新たに描き下ろした15ページの作品2編計30ページを加えたファン待望の第2弾!
【著者プロフィール】
2002年、勤務していたディスプレイ会社を退職し独立、現在、名古屋を拠点として、漫画家、イラストレーターとして活躍。コミックエッセイ、猫、犬を主人公にしたゆるキャラ漫画をはじめ、書籍用イラスト、広告イラストのほか、アニメも手がけている。
著書には、立川志の輔主演で映画化された累計約100万部の『ねことじいちゃん』全9巻(KADOKAWA)、『トラとミケ』全5巻(小学館)、『ケンちゃんと猫、ときどきアヒル』(幻冬舎)ほか多数。
【元ツイート】
https://x.com/CatsMeowBooks/status/1756824077376102583
https://x.com/CatsMeowBooks/status/1837638533395501535