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猫の日本史 みんな猫が好きだった

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【商品概要】 渋谷 申博(著/文) 発行:出版芸術社 四六判 240ページ 定価 1,500円+税 【内容紹介】 猫の足跡のついた弥生土器が発見された。現存最古の猫自慢は宇多天皇の日記。平安時代は猫の鳴き声を「ねうねう」と書いた。妖怪「火車」の正体は猫? 鹿児島県には猫を祀った猫神神社がある。などなど、古今東西の猫を愛した人たちの話から、怖い猫のお話し、猫にまつわる神社のはなしまで。日本の歴史に詳しい日本宗教史研究家にして愛猫家の著者による、古代から現代までの猫にまつわるエピソード集。 【著者プロフィール】 渋谷 申博 (シブヤ ノブヒロ) (著/文) 東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。宗教史研究家。神道・仏教など宗教史に関わる執筆活動をするかたわら、全国の寺社・聖地などのフィールドワークを続けている。著書多数。近著に『図解 はじめての神道と仏教』(ワン・バブリッシング)、『眠れなくなるほど面白い 図解 神社の話』『眠れなくなるほど面白い 図解 神道』『眠れなくなるほど 面白い 図解 仏教』『眠れなくなるほど面白い 図解 聖書』(日本文芸社)、『一生に一度は参拝したい全国の神社めぐり』『聖地鉄道めぐり』『神々だけに許された地 秘境神社めぐり』『歴史さんぽ東京の神社・お寺めぐり』(ジー・ビー)、 『諸国神社 一宮・二宮・三宮』(山川出版社)などがある。 【元ツイート】 https://twitter.com/catsmeowbooks/status/1594167247064682496

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